子供が不登校になった!こんな時どうすれば?!

まずは原因を知ることから始める

ひとことで不登校といっても、考えられる原因は人それぞれです。

不登校=いじめられているのでは?と考えてしまう人も少なくないでしょう。もちろんいじめが原因で学校を休みがちになるケースもありますが、実は他にも様々な原因があります。

たとえば無気力状態になってしまった結果、それが不登校につながることも。勉強や友人関係など、子供の世界も何かとストレスがたまり大変です。その疲れが蓄積され、いつの間にか無気力になり学校へ通う気力さえもなくなることがあります。

また、新学期などで環境がガラっと変わり環境の変化についていけなかったり、学業不振や何らかの精神疾患が隠れている可能性も否定できません。

子供が不登校になると親はパ二ックになり、つい「何で学校に行かないの!」と問い詰めてしまうかもしれません。ですが子供が一番戸惑っているということを忘れないでください。まずは子供がなぜ学校に行かないのか、理由を話しやすい環境作りから始めてみましょう。

原因に合った対策をしていこう

もしいじめが原因であれば、まずは学校にその事実を報告しましょう。いじめの事実が確認できれば、学校側も動いてくれるはずです。いじめを経験すると心に深い傷も負っているので、なるべく寄り添い子供を安心させることも大切です。

無気力や環境の変化が原因として考えられる場合は、無理のない範囲で保健室登校などに切り替え、負担を軽くしてあげるとよいでしょう。ストレスが軽減されれば、自然と学校へ戻れる可能性もあります。学業不振が原因であれば、「勉強は頑張らなくてもいいよ」などと声をかけプレッシャーから少しでも解放されるように努めましょう。

不登校を改善するにはどうすればよいか悩んでいる人は多いでしょう。この問題については、学校と両親、そして当事者を交えて何度も話し合うことが大切です。